ありがとう100周年 岡山木村屋

岡山木村屋は
大好きな岡山の毎日を
これからも応援します!

「大きな企業になるより、よい企業でありたい」。そうした経営理念を胸に、岡山木村屋は創業から100年来を着実に歩んできました。パンづくりの永い歴史の中で培ってきた独自のノウハウ、おいしさ・安全へのこだわり…。これからも岡山木村屋は、ふるさと岡山を基点に「進化し続ける老舗」として、伝統にプラスした新しい食文化を提案、おいしく安全なパンづくりをさらに進化させていきたいと考えています。

がんばる毎日を、応援する。

special movie -CM-

キムラヤのパン
人気ランキング

banana
cream roll

no.1

岡山木村屋の代名詞!バナナクリームロール

岡山名物としても全国から注目を集めるなど、キムラヤの代名詞として絶大な人気を誇っています。

no.2

スネーキ

卵、マーガリンがたっぷり入った酒種風味の菓子パンです

no.3

酒種あんぱん

イーストを使用せず、酒種を用いて自然熟成発酵。ふくよかな生地から放つ麹の香味、桜花の塩漬けとこし餡との調和は、上品な味わいです。

no.4

シルバー食パン

発酵バターの入ったコンパウンドマーガリンを使用した、マイルドなバター風味の食パンです。

no.5

ぶどう食パン

隠れた人気商品!カリフォルニアレーズン入りの山型食パンです。

岡山木村屋とは少しずつ、少しずつ
おいしいパンを、岡山で。

子孫三代にわたるファンも増え続けています。半世紀以上、愛されてきた「さくらあんぱん」や「スネーキ」は、まさにキムラヤの歴史そのもの。パンづくりへの情熱が込められたロングセラー商品です。

岡山がすきじゃ

木村屋の100年

1919

岡山木村屋創業

はじまりは、あんパンから。

創業者・梶谷忠二は、日本人で初めてパン屋を開き、明治天皇にあんパンを献上した木村安兵衛創業の銀座木村屋で修行を積んだのち、現在の岡山市北区表町三丁目(当時は新西大寺町)に最初の店舗をオープンしました。

1944

梶谷乾パン工場を奉還町に建設

1945

終戦

1950

岡山木村屋桑田町工場を建設

1953

桜あんぱん・スネーキ 発売

日本でテレビ放送が開始する中、桜あんぱんとスネーキが誕生しました。

1955

バナナクリームロール 発売

バナナクリームロールは60年以上前に誕生して以来、今日に至るまで愛され続けています。

1957

人工衛星打ち上げ成功

1958

本社 表町三丁目を建設

1961

ぶどう食パン 発売

1963

上角食パン(シルバー食パン)発売

1964

岡山木村屋倉敷工場を建設

東京オリンピックが開催され、日本が活気に満ちていました。

1966

朝日製パン
(現・アサヒブレッド)設立

1969

アポロ月面着陸

1970

梶谷食品 倉敷工場を建設

1973

アサヒブレッド京都工場竣工

1974

アサヒブレッド神奈川工場竣工

1975

キムラヤベーカリー・オブ・ハワイLTD設立
アサヒブレッド倉敷工場竣工

1980

アサヒブレッド九州工場竣工

1981

アサヒブレッド津山工場開業

1985

アサヒブレッド広島工場竣工

1987

国鉄民営化

1995

マスカットゴルフオープン

1996

マスカットホームランドーム
オープン

1998

長野冬季オリンピック

岡山木村屋倉敷工場売店

倉敷工場全景

1999

岡山シティホテル桑田町開業

2003

日本郵政公社発足

2007

岡山シティホテル厚生町開業

2012

東京スカイツリー開業

2013

富士山が世界文化遺産に登録

2016

岡山シティホテル桑田町別館開業

2017

キムラヤベーカリー&SORAオープン

2019

創業100周年

ありがとう100周年 岡山木村屋

みなさまへ3つのお約束

お客様に寄り添った
「おいしいパン作り」をします

毎日飽きずに食べられるパン作りを目指す姿勢は創業以来変わりません。

1:安心安全な原料を使っています
2:無駄なものがない適正な価格
3:毎日変わらず飽きのこない味わい

地域に貢献していきます

岡山木村屋は、焼きたての味わいを大切に1919年から100年の時間を岡山のみなさまと歩んできました。パン作り・ひと創りとともに、地元岡山県産の素材を起用するなどで地域に貢献していきます。

誠実な企業であり続けます

一つ、一つ、丁寧に。お客様と直接お会いしない社員、スタッフも、誠実なパン作りを通して、毎日の暮らしを応援しています。今後も見えないところまで誠実で、みなさまに愛される企業であり続けます。

さあ、次の100年へ。